初お目見え?スズキ自動運転車「HANARE」


意表を突くデザインに見える。全然恰好良くない。これは恐らく「離れ」のことだな。家の土地の空きスペースに小さな建物を作ることがあるが、それが離れ。セカンドリビング、書斎、寝室、アトリエ、演奏、歌唱など使い方は自由だ。

その離れに車がついて好きな場所へ移動できる。面白いね。スズキらしい自由な発想が素晴らしい。





https://jidounten-lab.com/u_suzuki-hanare

スズキが自動運転車「HANARE」を参考出品 東京モーターショーで

2019年10月3日 07:04

スズキ株式会社(本社:静岡県浜松市/代表取締役社長:鈴木俊宏)は2019年10月3日までに、東京ビッグサイトやお台場周辺エリアで開催される「第46回東京モーターショー2019」に出品する車のラインアップを発表した。

「WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE つくろう、あなたのワクワクで、みんなのワクワクを。」を出展テーマとし、総合モビリティメーカーとして2020年に創立100周年を迎えるスズキの技術を集結した展示が行われる。


パーソナルコンパクトPHEV「WAKUスポ」や軽クロスオーバーワゴン「ハスラーコンセプト」などが出品されるが、自動運転ラボとして注目したいのは、今回初めて参考出品するモバイルルーム自動運転車「HANARE」だ。

このHANAREについて紹介しつつ、スズキの自動運転・運転支援技術関連のトピックスを振り返っていこう。


Last 7 days

Last 30 days

Last 1 year